2度目の年末を迎える field。
2025年も多彩なゲストたちの力を借りながら、ジャンルを越えて音に遊ぶことが出来ました。
締めくくりとなるfield は、
昨年に続き 「年年祭祭」 を掲げ、
一年を振り返り、新たな段へと踏み出すための祭り。
祭祭/念念
― 1日目は“祭”としてダイナミズムを
2日目は“念”として深く潜る。―
12.26 FRI 23:00-7:00
12.27 SAT 23:00-7:00
venue 地下一階 CHIKA-IKKAI
DOOR 3000¥+1d
ADV 2400¥+1d (DM or Livepocket)
2DAYS 4000¥+1d
12.26 祭祭
Aspara
Bobby Beethoven(FKA Total Freedom)
E.O.U
Ka4u
ntank
whatman
豚化粧
春麗
12/27 念念
Hamon
Ichiro Tanimoto
ilium
MONGOOSE
VIO-SSS
清水
ast midori
109taksea
flyer ネオアームストロングサイクロンジェット砲
12.26 祭祭
Bobby Beethoven(aka Total Freedom)ジャンルを横断したサウンドコラージュと即興的なミックスでクラブの枠組みを更新し続ける、国際的に評価される実験的DJ/アーティストをアメリカより招聘。テクノの鬼Aspara、年年祭祭2024、§13に出演。3月のloopな-合同レイヴ、5月にはloto retinaを招いて共催したfi(e)ld、ハイパーミニマル/ヤーマンサイケ , グリッドにはまらない常に先をいくその感性E.O.U。25周年を迎えたMIDI祭主宰、KA4U、ブレイクコアを最初期から見出し、レイヴ、エレクトロニック、ゲットーを愛好家たちに紹介、支え続けてきた大阪地下シーンの牽引者。 京都よりオルタナティブダンスパーティ”MAVE”主宰、ntank、3月のMAVE-合同レイヴ、ラテン、アフロを根幹にした渋チャラプレイを。緊張感のあるdjさばき、エクスペリメンタルミュージック、モダンなダンスミュージックの狭間で問いを突きつけるwhatman。地下一階のリーダー豚化粧、§13に出演。へんてこだけど、強烈な音楽でエモピンクに。fieldレジデントから春麗
12.27 念念
今年、field-合同レイヴとf/i/e/l/dに出演したHamon、 一見奇妙でダーク、プリミティヴな音像でのめり込ませる。みんなのきもちのIchiro Tanimoto、去年の§2に出演。深いトランスへの理解からテクノ、ディープテクノまで潜水、簡易なドーパミンは拒絶するストイシズム。狂テクノパーティ”magao”主宰、ilium、6月f/i/e/l/dぶりの出演、正真テクノを追求するヤングホープ。大阪心斎橋、言わずと知れたインディペンデント、ダンスミュージックの発信地NEWTONE RECORDS代表、DJ MONGOOSE、その繰り出される選曲の妙。今年8月にも共催したメイトVIO-SSS、現代的なトランス解釈、クラウド的な情緒を織り交ぜ空間を構築、レイビーに走る。難波ベアーズに勤務する曲者、清水。fieldレジデントからast midori、109taksea
field T! @seino_neo によるオリジナルドローイングTシャツも当日販売します(今年で販売終了〆)。