「つくる」へのきっかけと愛が溢れるROUTE BOOKSの成り立ちと想いを聴きながら、
都会だからこそ始められる「つくる」を考える
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雑誌『新百姓』は、1号「水をのむ」、2号「米をくう」と発行してきた中で、
都市部に住む読者の方々から
「畑や田んぼをすぐにはできない環境の中で、どんなことから「つくる」を始められるだろうか?」
といった問いを、多くいただいてきました。
何よりもまず自他の「つくる喜び」を大切にする生き方や暮らし方は、場所に関係なく、もちろん都市のど真ん中からでも、始められる。
今回、新百姓が3号のテーマを「音を楽しむ」にしたのは、まさにその確信があるからです。
なぜなら、「音を楽しむ」という営みこそ、どのような場所にいても、
私たち自身の「見方」を変えるだけで、その意味も喜びも、私たち自身が「つくる」ことができるから。
そのような視点をもとに、今回は、
新百姓編集部が愛してやまない「つくる喜び」に溢れる場であるROOT BOOKSさん/YUKUIDOさんにて、
その仕掛け人である、家具や空間のDIYとリノベーションを手がけるゆくい堂代表・丸野さんに
新百姓編集長おぼけんがライブインタビューをしながら、「音を楽しむ」のみにとどまらず、
大都会にいても、今・ここ・自分から始められる「つくる」生き方について、深めていきます。
■主催:新百姓編集部 / ている舎
■日時:9/6(日)15:00~17:00
■場所:YUKUIDO工房
■参加費:無料
■内容:
・アイスブレイク(5分)
・導入:雑誌『新百姓』の紹介と本日の趣旨について(10分)
・丸野さんへインタビューしながら対談(60分)
YUKUIDO、ROUTE BOOKSとはどんな場所か。始めたきっかけ
なぜ、この場をつくってきたのか
これまでやってきて、思い通りに進んできていること、うまくいかないなと思うこと
やめようと思うこと、やっててよかったなと思うこと。それぞれなぜ、どんな時か
これから先、この場を通じてつくりたいこと
上野の地で「つくる」をずっと体現されてきた丸野さんにとって、東京のど真ん中で、”買う”人生から”つくる”人生へのシフトは、いかにして可能だと考えるか?
・質疑応答、参加者とさらに深めるセッション(30分)
■登壇者プロフィール:
・丸野 信次郎 / YUKUIDO co.,ltd.代表
鹿児島県・徳之島出身。解体・内装など建築現場の仕事を経験し、1999年にゆくい堂株式会社を設立。
「建物をつくる」のではなくそこにあるものを活かし、既存の魅力を残しながら、建物再生。
新しい価値や人のつながりを生み出して、次の使い手へと受け継がれていくことをテーマに、リノベーションに取り組む。
2015年には何年も使われていなかった元工場を再生し「ROUTE89 BLDG.」を立ち上げ。
書店「ROUTE BOOKS」をはじめ、BOTANICAL(植物)、POTTERY(陶芸体験)、CURRY(飲食/ビリヤニ)、YUKUIDO工房(イベントスペース)など、さまざまな人や活動が交わる場を展開。
建築にとどまらず、本、植物、食、ものづくり、イベント、ライブ、マーケットなど、ライフスタイルにまつわる領域に軸を置き活動を広げている。
・おぼけん / 雑誌『新百姓』編集長、ている舎代表
大分県別府市出身。「金にならないから」と父が稲作を辞めたことをきっかけに資本主義の仕組みに疑問を持ち、資本主義とは、お金とは何なのか?を探究するために、証券会社に就職。
リーマンショックでさらに疑問を深め、世界経済の現場を巡るため、お金をテーマに2年間世界一周のフィールドワークへ。
帰国後、相互扶助コミュニテイ形成型の創業支援、Mistletoeにてスタートアップ投資、武蔵野美術大学大学院非常勤講師、おせっかい社かける創業などを経て、
2022年ている舎を共同創業し、『新百姓』を創刊。
https://www.paradigmshifter.net